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 デスクトップパソコンを選ぶ方法について

パソコン教室ぱそくんの生徒さんから「パソコンを購入したいけど、カタログを見てもよくわからない」と相談を受けます。
ということで、デスクトップパソコンを購入する際のカタログの見かたをご説明いたします。
全て主観ですので購入後の責任は一切持ちません。
ご自身で判断される際の参考程度ということでお願いいたします。

 形について

タワー型、省スペース型、キューブ型、一体型などがありますが、一般的にタワー型もしくは、省スペース型が多いようですが、一体型も増えてきました。
設置される場所にあわせて考えましょう。
なお、一体型は、本体とディスプレイが一体になって省スペースを実現しているので、ひとつのケース内での発熱が多いということになります。
電子機器は熱に弱いので、発熱が多いことを懸念される方もいらっしゃいます。
真夏などにPCが突然停まることがある方は内部の熱が原因かもしれません。
しかしながら、タッチパネル式のパソコンが主流になりつつありますので、メーカーは、一体型のタッチパネルパソコンでの開発をすすめているのが実情です。

 OSについて

OSはオペレーションシステムと呼ばれるものです。
OSがないと一般人がパソコンを操作ができる状態にはなりません。
OSがないと画面は真っ黒な状態です。
OSには皆さんがよく耳にするWindows(ウィンドウズ)、MAC(マッキントッシュ)、他があります。
Windowsだけでお話させていただきますと、現行のものは『Windows10』というバージョンです。

 CPUについて

CPUはパソコンの頭脳にあたる部分です。
CPUの性能がよければ処理速度が速いパソコンということになります。
さらに、近年ではこの頭脳が速いだけではなく、頭脳を複数もったCPUが一般化しています。
以前のCPUは頭脳であるコアが1回路でしたが、近年のCPUはコアが2回路であったり、4回路が同時に平行動作します。
つまり、頭脳であるコアが多いほど能力もアップします。
他にも、キャッシュと呼ばれるメモリー機能の数字が大きいほど性能がアップしますが・・・CPUを選ぶにはかなりの豊富な知識を必要としますので、CPUの大手メーカーのインテル社製品を例に大まかにまとめてみました。(主観です)

用途 CPU
・インターネットやメールに使う程度
・DVDを見る程度(※)
・テレビを見る程度(※)
・WORDやEXCELを普通に使う程度
Core 2 Duo
Pentium D
Celeron D
など
・イラストや写真の加工処理に使用する
・動画やビデオ編集に使用する
・複雑な動きをするゲームに使用する
・SecondLifeなど画像表現の多いソフトを使用する
・複数のソフトを同時に起動することが多い
・動画やTVやDVDを見ながら他のソフトを起動する
・他、処理時間がかかるソフトを使用することが多い

予算は全く気にしない方はこちらで
Core i7
Core i5
Core i3
Core 2 Quad
Core 2 Extreme
Core 2 Duo(3GHz以上)
など

※スペックの低いパソコンではDVDやテレビの映像にチラツキなどが起きます。
 (高性能ビデオカードの有無も関係します)
※AMD社製品などここに掲載していないCPUも存在します。

 メモリについて

メモリはパソコンの一時記憶に使われる部分です。
CPUが処理する情報を一時的に蓄えて情報の交通整理などをしてCPUの使用効率をよくさせるものです。(他にも使われます)
メモリ容量が少ないパソコンの場合、メモリの代用にハードディスクが自動的に使用されることがありますが、メモリよりもハードディスクは低速ですので処理が遅くなります。
メモリの容量が多ければ多いほどハードディスクが代用されることが少なくなりますので、処理も速くなります。
現行のOSであるWindows8を使用されるなら2GB以上のメモリが搭載されていることが推奨されていますが、パソコンに多くの処理をさせるなら4GB以上のメモリがオススメです。(多ければ多いほどよい)
メモリは後から追加することができるパソコンもありますので、メモリ追加が可能なパソコンを購入されて、後から増やすという手段もあります。
もちろん追加には知識が必要ですので、知識的に自信のない方にはオススメできません。
メモリ追加については業者が対応してくれる場合もあります。

 ハードディスク

ハードディスクはソフトウェア、情報(データ等)、映像、画像などを保管する保管庫的な役割と、メモリと同様に一時記憶の役割をしています。
ハードディスク容量が少ない500GB程度を搭載したソコンが発売されていますが、映像や音楽などを多く保存されるのでしたら、さらに大容量のハードディスクが必要です。
ちなみに、情報がフルに詰まったDVD1枚分をハードディスクにコピーした場合、7GB前後の容量を必要とします。
映像や音楽などの保存にも使用されるのであれば、最低でも1TB(1000GB)以上はほしいところですが、そういった使い方が全くなく、使うソフトウェアの種類も少ないということであれば500GB程度でも問題はありません。
ソフトウェアを色々と使用されるのであれば大容量をオススメします。
簡単には決められないことですが、どうしても迷う場合は「大は小を兼ねる」と考えましょう。

 CD−ROMドライブ/DVDドライブ/ブルーレイドライブ

CD−ROMのみの搭載機種を見かけなくなりましたので、DVD(CD−ROMも含まれます)の機種のみでお話させていただきます。
用途は様々で、データの保管、画像の保管、映像の保管、映画DVD、音楽CD、他、あらゆる情報の保存に使用できますが、メモリなどとは全く趣旨の違う記憶装置です。
ハードディスクはメモリの代用として使われることがありますが、DVDやCDはそういった作業には使われません。
何故ならハードディスクに比べて情報を保存する速度が著しく遅いからです。
最近では、スーパーマルチドライブと呼ばれるディスクドライブ搭載の機種がかなり増えていますし、ブルーレイ対応ドライブも出回りはじめています。
スーパーマルチドライブは、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−R、DVD−RW、DVD+R、DVD+RW、DVD−RAM全てに対応していますので、迷うことはないでしょう。
単にマルチドライブと呼ばれている機種の場合はDVD+R、DVD+RWへの書き込みができません。
今後のことを考えますとスーパーマルチドライブ搭載がオススメですが、ブルーレイディスク対応モデルも魅力的です。

 タッチパネル画面

Windows8はスマートホンなどでおなじみのタッチ画面方式も採用しています。
ですが、低価格モデルの場合、画面がタッチパネル対応になっていない場合があります。
マウスでも操作はできますが、タッチパネルのご使用を前提にお考えでしたら、タッチパネル搭載の有無を必ず確認して購入しましょう。
間違えて購入してしまうと、かなり後悔することになります。

 付属ソフト

年賀状ソフト、家計簿ソフト、その他、付属のソフトが必要なのか、不要なのかをご自身で判断されたほうがよいと思います。
Word、Excelを使用されている方にはMicrosoftOfficeインストール済のモデルがオススメですが、既にMicrosoftOfficeを持ってらっしゃるのでしたら、インストールモデルは割高と言えます。
(既にパソコンにインストールされている場合は、二重インストールはできませんのでご注意下さい)

 その他

画面の大きさと種類、本体の大きさ、高性能ビデオカードの有無、TVチューナーの有無、外部入出力装置、その他、ご自身が使用したい機能の有無を判断することが大切です。
適当に買ってしまうと、後から「しまった!」ということになるかもしれません。

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